採卵前の最後の診察
こんにちは!rainysunnyです。
いつもブログを読んでいただき
ありがとうございます。
順調にいけば採卵前の最後の診察です。
今回は最後に採卵の説明があると思い、
いつもより早めに病院予約しました。
盆明けで、電車の中は通勤の人で満員。
ベビーカーをたたんで抱っこ紐で
挑みましたが、やっぱり邪魔ですよね。
席も立って頂いたりと申し訳ない(*_*)
診察は相変わらずの長期戦です。
最近は3日置きの診察で、
娘も飽きてきたからか、
外に出たがりました。
こうなったらオヤツと絵本や動画で
のりきるしかないです。
最近オヤツあげすぎなので、
出来ればあげたくないけど…
愚図り防止には1番有効なのです( ; ; )
問題は内診です。
抱っこでもいいですよーと言われるけど、
診察しながら、
仰向けのベットで固定抱っこは
100パーセント泣く予感しかないです。
苦肉の索として、
おにぎりを食べさせながら
荷物入れの台にひとまず
座らせておきました。
あれ?大人しいかも!?
立ったら危ないから、
ヒヤヒヤでしたが、奇跡的にも診察の間
大人しくおにぎり食べてくれました^ ^
良かった〜。
卵胞は順調に大きくなっていました。
よかよか(^^)
内診後の診察は、なんと院長!
もしかしたら院長の診察は
今回で最後かもしれないですが、
ご利益ありそうです。
3つ目の病院でやーっと授かった我が子。
多嚢胞を得意とする病院に
出会えて本当に良かったです。
内診も泣くことなく済んだので、
途中で病院を出て、娘を遊ばせて
再度呼ばれたタイミングで病院に戻りました。
この時2時間半経過です。
残すところは、看護師さんの前で
注射を打つのですが、抱っことか
近くに居たら絶対無理!
なんて思いながら、スマホを握らせてたら
おろしても泣かなかったので、
注射をさっと打ちました。
2週間近く毎日打った
卵胞育てる注射はこれで最後です。
今回の自己注射は、
怖がってる場合ではなく
時間との勝負でした。
あとは、排卵を促す注射を打って
本当におしまい!
人生で採卵するのも
泣いても笑ってもこれが最後です。